スキル向上, 日本酒

きき酒師の勉強会に行って来ました

今回のお題は、「訪日外国人客に対する日本産酒類の効果的販売・提供方法」

観光庁の調査では、訪日外国人が日本で最も期待する事の第1位が「日本食を食べること」第7位が「日本の酒を飲むこと」 だそうです。

お店にも外国人のお客様が時折お見えになるようになりました。主に日本人のお客様が外国のお友達やお知り合いを連れてきてくださることが多いです

現状は、お店も小さいので、訪日外国人に対してエネルギーを注ぐよりも、地元の常連さんへの充実をはかることにエネルギーを注ぎたいというのが本音ですが、大切な海外に住むお友達を連れて来てくださる期待にもお応えしたいので、少しずつでも進化したいなと思い、先日きき酒師の勉強会で「訪日外国人客に対する日本産酒類の効果的な販売・提供方法」というセミナーを受講してきました。

外国人を対象とした独自の調査報告等あり興味深い内容でした。

いくつか上げると、例えば、「好きな日本酒の香味特性」という質問に対しての回答がほぼ均等にばらけていた事。一般的にはワイン感覚で飲めるような、フルーティーで吟醸香の強いものが外国人受けすると見られていると思うのですが、実際はそうでもなさそうな回答結果でした。

他には、「日本酒を選択する際に重視する要素」という質問に対して、1位 香り・味わい、2位 料理との相性 という回答が8割近い事。日本人は有名銘柄や人気銘柄という要素で選ぶ方も少なくないように思うのですが、そういう事は殆ど無いようです。

上の2つを合わせると、外国人なので吟醸系のお酒が良いと決めつけるのではなく、好みを聞き出し、飲用シーンや料理などに合わせて提案するのが有効なのかなと思えます。

香味特性のサンプルテイスティングも行いました 。

島田 歩

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